小さなころから宇宙には興味がありましたが、この仕事をするようになってからは宇宙や宇宙開発のニュースに敏感になり、仲間とその話題で盛り上がることが楽しくて仕方ありません。仕事では、常時6人から最高20人までのキャンパーを訓練機器に乗せたり、宇宙に関するさまざまな話をして、宇宙に対して夢や関心を持ってもらえるようにしています。
宇宙飛行士の訓練機器やシャトルミッションなどは、なかなか体験できないものなので喜ばれますし、旅館やホテルに泊まるのと違って、集団生活から協調性やチームワークも学んでもらえますから、やりがいがありますね。修学旅行などで、宇宙に興味がなくて参加した子どもたちから「宇宙に興味を持った」「インストラクターの仕事がしたい」と言われると、とてもうれしいです。本物のアポロ宇宙船は世界中でもここでしか見られませんし、スペースシャトルのシミュレーションはNASAとここだけにしかないんですよ。 |